RELEASES
Nenashi 『Found in Tokyo』
CD (通常版・2CD限定版)/ STREAMING / DOWNLOAD
LABEL : origami PRODUCTIONS
DISC 1 『Found in Tokyo』※全仕様共通
- Lost in Translation
- Say My Name feat. Daichi Yamamoto
- Scars
- Take Me Back
- Unlikely Soul feat. FORD TRIO & Mike Larry Draw
- Gonna Be Good feat. J.LAMOTTA すずめ
- Be (Vis ta Vie) feat. 20syl from Hocus Pocus
- Satellite Lovers
- Pickin’
- Work Song feat. Mike Larry Draw
- Sunny
DISC 2 『At the Crib” Cover songs by Nenashi』※CD限定版のみ付属
- How Come U Don’t Call Me Anymore (Prince)
- Frontin’ (Pharrell)
- Kiss of Life (Sade)
- Shape of You (Ed Sheeran)
- Open Your Eyes (Bobby Caldwell)
Fat Jon
“I think Nenashi is an awesome artist. I was able to work with him on a previous project so I am really excited about this new project! it’s really cool to hear the experimentation and evolution of his styles and artistry. I think it’s a great body of work!”
Nenashiは素晴らしいアーティストだ。過去に「Hiro-a-key」としての作品にも関わってきたので、今回の「Nenashi」という新しいプロジェクトにも本当に興奮しています!彼のスタイルや芸術性、成長は本当にクールだ。素晴らしいアルバムだと思う!
黒田卓也
音友 Nenashi a.k.a. Hiro-a-keyのニューアルバムがとんでもないとこになっている!!! 一曲目から最後の曲までゴージャスな曲だらけ。プロダクション、アレンジも素晴らしくどこを切ってもご馳走です!congrats Hiro-a-key!!!!
新井和輝(King Gnu)
僕がずっとずっと敬愛しているアーティストの1人のHiro-a-keyさん、まさかこんな長いこと仕込んでたプロジェクトがあったなんでつゆ知らず、そしてそしてめちゃFLOWしてるアルバム。脱帽しました。Nenashi最高です。いろんな人の生活のお供にずっと置いておけるような、そんな一枚。時間が空いてもいつ会ってもずっと気にかけてくれる兄さんです。Nenashiの1st AL 、心からリスペクトを送りたいです。
ナオト・インティライミ
水中を泳いでいる
空を飛んでいる
宇宙を漂っている
そんな声とサウンドに包まれたアルバム。
やっと時代が追いついた。
Nenashi(Hiro-a-key)は、
もうとっくにやっていた。知っていた。
この音楽を20年前から。
そう、僕は聴いていた。知っていた。
おめでとう。
Chara
こんにちは、Charaです。Hiro-a-key君、元気ですか。私の「ohhh!」という曲でサウンドプロデュースを、NenashiがHiro-a-key君だと知らずに「Nenashi、ってセンスいいな」と思って(お願いして)いたんですよ。やりとりの中で妥協しないで、原曲の良さも活かして、Nenashiさんの良さも最大限に引き出してみたいっていうことで、結構何回もわがままを言わせてもらっていたけど、アーティストがやりたいことに本当に心底付き合ってくれる。そういうところが好きですよ。ありがとうございました。ソウルミュージックのイメージがあるけれど、意外とPopsセンスというか、選ばれているシンセの音色とか、サイケ過ぎないサイケデリック感というか、ドリーミングさもあって、それが良い甘さを引き出して、そのバランスがとても良かったと思うし。Nenashiは都会のイメージが個人的にはあるけれど、いろんなところを旅したり、いろいろ行っているから、外から見た自分らしさみたいなものを追求できているのかな。音楽を始めた頃よりも今一番いいんじゃないでしょうかって勝手に思っているし、これからももっとセクシーに、音聴いて凄いセクシーだから、世界中に広まっていく可能性がたくさんあるアルバムだなって思います。喋っている声、普通の声が素敵なんです。それももっと活かしてめちゃセクシーになっちゃうんだろうね、この人。いろんな可能性があって、そういう人と一緒にやって、やっぱり影響受けますね。私も私らしく、って思います。お互いに音楽と仲良くやっていきましょう。Charaでした。アルバム完成、おめでとう。5年間の集大成!
冨田ラボ / 冨田恵一
Hiro-a-key さんには冨田ラボのブルーノート東京公演にシンガーとして参加頂いたー2011年、Nenashiを名乗るはるか以前の話だ。新作からはHiro-a-key さんの進化と共に、ソウル、R&B への変わらぬ深い愛情と洞察が聴き取れたのが嬉しかった。リリースおめでとうございます!
Aile the Shota
Nenashiさん、アルバム『Found in Tokyo』リリースおめでとうございます。たまたま街でNenashiさんと遭遇して、結構早い段階でorigamiスタジオの良いスピーカーで聴かせてもらった経験があって、自分事のようにリリースを楽しみにしていました。自分自身の「Like This feat. Nenashi」という曲のフィーチャリングからのご縁で、勝手に兄のように慕って優しくしてもらっている中で、あらためて“Nenashi Sound”に惚れた自分、間違ってなかったなと、ご一緒できたことの幸せを噛み締めた瞬間でした。フィーチャリング勢も凄く豪華で、聴きたかったコラボレーションだったので、聴けるのが嬉しいです。「Like This」はこれからのライブでも大切に歌っていきたいと思っています。
Sincere
Nenashiさん、1st Album『Found in Tokyo』リリースおめでとうございます。凄い素敵でした。Nenashiさんとは、私がデビューしたての時にはじめてお会いして、2nd Single「All I See feat. Nenashi」を一緒に作っていただきました。デビューしたてで何もわかっていなかった時、そんな時だからこそ、はじめのうちに出会えて本当に良かったなと思う方です。今『Found in Tokyo』を聞いても、Nenashiさんの1本筋の通った格好良さを感じます。ライブを観ていてもその魅力を凄く感じますね。素敵なアルバム、おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。
矢野沙織
敬愛を込めてHiro-a-keyくん、もとよりNENASHI。彼が七色の声を持つことは正体を知らずとも国境なく大衆の耳をジャックしてきた軌跡の通りであろう。ただし、これは凡庸に「器用」であるとか、ましてや「勤勉」とは違う。私自身のプロジェクト内でも散々世話になったから言えることだが、彼の声はどのリズムからも一線浮いているのだ。だからどのリズムの中にも上にも立つし、ハマる。
だからみんな「え?」って聴き直すでしょ。当たり前みたいに通り過ぎてから振り返るようにさ。心地良い違和感を抱くって意味だよ。気付いたらほら、また何度も聴いてるでしょ。名作だからね。
馬場智章
皆さん、こんにちは 。サックス奏者の馬場智章です。NenashiことHiro-a-key君、リリースおめでとうございます。Hiro-a-key君とは、黒田卓也が率いるaTak(エイタック)というバンドで一緒に演奏することがあるんですけれども、今回のアルバム、早速聴かせていただきまして、aTakのHiro-a-key君とはまた少し違うMellowな一面だったり、Hiro-a-key君のセクシーな声がすごく映える良い曲だったなと思います。そしてどこか新しくも懐かしくもある曲の数々、本当に素晴らしい良い曲で、本当に音をこだわって作っているんだなと。もうめちゃめちゃ格好良かったです。ぜひこのアルバムを皆さんにも、聴いていただけたら最高だと思いますので、ぜひ聴いてください。僕も何度もリピートしたいと思います。ありがとうございます。
chihiRo(JiLL-Decoy association)
Nenashi ファーストアルバム完成おめでとうございます。ジルデコのchihiRoです。Hiro-a-key君には、英語の歌詞書くのを手伝って貰ったり、急にラップを入れて貰ったり、夫婦の役を曲の中で演じたり、いつもハッピーな力を貸して貰って、ありがとうございます。Nenashiが、Hiro-a-keyだという投稿を見た時に、すごくいいなぁ、ほんとに素敵な人だなと思いました。そして今回のアルバムを聴いて、超納得しました。「根無し草」のHiro-a-key君だから持っている感覚もありながら、誰も置いて行かない優しさがあって、人間そのものが現れた音楽なんだなと思いました。素敵なアルバムをありがとうございます。また遊びましょう!またねー!
田中 裕梨 (BLU-SWING)
Nenashi 1st Album『Found in Tokyo』リリースおめでとうございます。Blu-Swing デビュー当時からいろんな場所でご一緒させていただき、常にシーンの最前線で、ストイックな姿勢を貫く姿勢にアーティストとして、人として尊敬しています。今作、歌の素晴らしさはもちろん、その全てのパフォーマンスから奏でられるNenashiのエネルギーを多くの方に体感いただきたいです。ニューアルバム『Found in Tokyo』、改めてリリースおめでとうございます!
Tomoko Nia a.k.a. ナガシマトモコ (orange pekoe)
はじめてヒロアキの音楽を聴いたのはもう10年以上前、スピーカーから音が明るく広がって放射してたのを覚えてる。話しても、歌ってるの聴いても、歌詞やトラックからも、いつでもポジティブなVibesが伝わってきてた。アルバム完成までの長い道のり、もちろん色んなことがあっただろうけど、こうして変わらずFeelin’ goodな音楽を届けてくれるヒロアキは、いつのまにかNenashiになってたけれど、きっと確かな根っこを見つけてるんじゃないかな、って思います。光に根付いた音。私にとってはそんな感じ。
ヒロアキ、アルバム発売おめでとう!
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VIDEO
Nenashi
シンガー/ラッパー/プロデューサー。 歌、ラップ、ビートボックスまでを自由に使いこなすソウルシンガー、プロデューサー、Hiro-a-keyによるプロジェクト。 アジア人としてR&B/ソウルミュージックを世界に向けて発信することに対するレッテルや先入観をなくし、純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、共通言語である英語で歌い、国籍や顔などアイデンティティーを一切公表せずに活動を開始。 これまでアメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、日本、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなど20ヶ国以上の地域を転々と旅しては異文化に触れてきたHiro-a-keyは、自らを“根無し草“と重ね合わせ、アーティスト名をNenashiと名付ける。 堂安律選手が出演する、オーディオブランド「Beats」のCM音楽を担当するほか、720万人フォロワーを持つハワイが生んだTikTokスター Halia Beamerをはじめ、Chara、加藤ミリヤ、Aile The Shota、Sincere、LHRHND、THE SUPER FLYERS、SMOKIN’theJAZZ、maeshima soshi、Snowkなど国内外のアーティストのプロデュース・客演・作詞・コーラスを手がけるなど積極的に活動の場を広げている。 これまでも歌、ラップ、ビートボックスを自由に使いこなし、その並外れた音域とグルーヴ感で新たな質感を表現するソウルシンガーとして活動してきたNenashi a.k.a. Hiro-a-key。 アイデンティティーを明かした後も世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のマルチアーティストの旅は続く。